帝塚山あおき行政書士事務所

成年後見や家族信託など

相続・遺言のご相談は大阪06-6678-6595

高齢者、認知症の方、知的障害や精神障害の方の権利を守り、生活を支援します。

法定後見業務(身内以外の後見人を立てたい方に)

すでに判断能力が欠けている方、不十分な方の後見人等に就任し※、その方の財産管理や身上監護を行います。

財産監理は、預貯金の入出金などの管理、不動産の維持などがあり、身上監護は、生活上必要な物の売買契約や、介護サービス等の契約を結んだりします。

なお、この成年後見制度を利用するためには、家庭裁判所への申立てが必要です。
申立てのできる人は、ご本人やご家族、ご家族がおられない方は市町村長が申立てを行います。

※ 後見人等は家庭裁判所が選任します。
※ 必ずしも申立て人の推薦する者が、後見人等に選ばれるとは限りません。
※ 誰かが代わって申立てをする場合は、司法書士等の有資格者が行います
※ 後見人に支払う報酬額は、財産状況等により家庭裁判所が判断します。

任意後見契約(自分のことは自分で決めたい方に)

法定後見(判断能力が怪しくなった時に行う申立て)の場合、家庭裁判所により、本人にとって一番適任であろう人が後見人に選ばれますので、当然それが誰になるのか本人はわかりません。つまり、自分の希望する人が、自分の後見人に就任しているかどうかはわからないということです。

なので、元気なうちに、あらかじめ信頼できる人を後見人に選んでおいて、事があった場合すぐその人に、財産管理や身上監監護などの業務をしてもらうようにするのが任意後見です。言ってみれば、後見人を予約する契約です。

自分のことは自分で決めたい!
何かあった時は、信頼できる人にまかせたい!という方におすすめの契約です。

見守り契約(自分の老い、実家のご両親が心配な方に)

定期的に自宅を訪問したり、お電話をしたりして、契約された方の状態や近況などを確認する契約です。(参考:月々 5,000円~ 税別)

今現在、特に判断能力に問題がないという方は、誰かと定期的に会ったり話したりしないと、なにか問題があった時、あるいはその兆候に気付いてもらえません。

任意後見契約を結んでいただいた方とは、同時にこの契約も結んでいただき、定期的に様子をお伺いすることで、事が起こったとき迅速に対応できるようにしております。

また、当方のお仕事や“人となり”を知っていただく上で、試用的にご利用くださっても良いかと思います。

家族信託【民事信託】契約(もっと自由に簡単に)

自分の財産を「いつ」「誰に」「どのような方法で」管理し処分するのか自由に決めておいて、契約を結んだ相手に契約内容の実行を委ねる契約です。

成年後見、任意後見契約のように、その開始や監督等において裁判所が介在することはありません。私人間、私的な信託契約です。